ご寄付のお願い
忘れられていた詩ではない 忘れられたままにされていた詩
朝日新聞掲載(2026年4月16日) 「戦争への本心記す 池田克己の選詩集」 約75年ぶりに復刊されたこの詩を、 いま、未来に残そうとしています。

「戦争への本心記す 池田克己の選詩集」
朝日新聞掲載(2026年4月16日)
この詩は、すでに社会の中で読み直され始めています。
なぜ、この詩は75年間、見えなかったのか。
作品は残っていました。 けれど、読まれる機会がなかった。
失われたのではなく、 忘れられたままにされていたのです。
池田克己とは
奈良県吉野町出身の詩人・池田克己。
戦後の詩の流れの中で重要な役割を持ちながら、 長く顧みられることがありませんでした。
しかしその詩は、戦争と個人の内面を、 静かに、そして鋭く記しています。
なぜ今なのか
いま問われているのは、 歴史ではなく「個人の実感」です。
池田克己の詩には、 その時代を生きた人間の“本心”が残されています。
だからこそ、今、読み直されるべきだと考えています。
この詩集は、あと22万円で未来に残ります。
朝日新聞に掲載され、関心が集まった今、 ここで止まるか、残るかが決まります。
ここで止めるか、未来に残すかは、あなたの選択です。現在の支援総額: ¥380,000(第一目標:¥600,000)
あと22万円で達成!
本は「作るだけ」では消えてしまう
私たちは皆様のご支援を受け、念願の「池田克己詩集」を復刻しました。
しかし、ささやかな自費出版であり、「流通」がありません。
このままでは:限られた関係者の手元に届くだけで、数十年後には再び「存在しない詩」に戻ってしまいます。私たちの使命: この本を全国の図書館や公共施設へ届け、「いつでも、誰でも出会える状態」にすることです。
図書館や施設へ届け、100年後の読者がこの一行に出会える未来を、一緒に作ってください。
プロジェクトの内容
今回のプロジェクトの目的は、この詩集を「文化」として日本各地、そして未来へ定着させることです。
■全国の図書館・文化施設への寄贈:
一冊の本が、いつか誰かの人生を変える「最初の一行」になる機会を作ります。
■記念館での恒久的な保存と資料整備:
奈良・吉野の地で、いつでも彼の精神に触れられる環境を守ります。
■普及・顕彰活動の継続:
イベントや記録活動を通じ、池田克己の言葉を「生きている言葉」として広めます。
資金の使い道
必要経費60万円のうち、すでに38万円のご支援をいただいています。
残りの22万円を、以下の用途に充てさせていただきます。
| 項目 | 金額 | 用途 |
|---|---|---|
| 保存・寄贈費用 | 50,000円 | 全国の図書館・施設への発送 |
| 資料整備・展示費 | 50,000円 | 記念館での展示ケース・保存環境の整備 |
| 普及・記録活動費 | 70,000円 | 詩を伝えるための広報、資料作成 |
| イベント費 | 50,000円 | 講演会・記念イベント |
お返し(リターン)について
あなたの支援が、そのまま「文化を残す行為」になります。
【3,000円:詩を読み、残すコース】
詩集1冊をお手元にお届けします。あなた自身がこの詩を「残す側」になってください。
【5,000円:次世代へつなぐコース】
詩集1冊をお手元に + 図書館へ1冊寄贈します。あなたの支援で、誰か一人がこの詩に出会います
ご指定の図書館があればお知らせください。
※特にご指定がない場合は、私たちが責任を持って適切な施設を選定させていただきます
【10,000円:文化を支えるコース】
複数の図書館・施設へ寄贈。この詩が「地域の文化」として根付きます。
ご指定の図書館があればお知らせください。
※特にご指定がない場合は、私たちが責任を持って適切な施設を選定させていただきます
【30,000円:全力応援コース】
活動全体を支えていただくコースです。より多くの場所へ、確実にこの声を届けます。
最後に:残さなければ、未来には届かない
一人ひとりの小さなお力が、大きな石垣となります。
私たちは、皆さまからお預かりするご支援を、単なる「お金」ではなく、この詩を未来へ繋ぐための「意志」だと捉えています。
3,000円のコースから、ぜひ私たちの仲間になってください。
皆さまお一人おひとりと共に、この詩の一行を、100年後の誰かへと届けていきたいと願っています。



