| 名称 | 特定非営利活動法人 吉野龍門が生んだ詩人池田克己顕彰会 |
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| 代表者 | 柴田友紀 |
| 主たる事務所の所在地 | 奈良県吉野郡吉野町大字平尾282 |
| 定款に記載された目的 | この法人は、広く一般市民に対して、吉野町出身の詩人・池田克己の顕彰に関する事業を行い、文化芸術の振興及び吉野一帯の観光に寄与することを目的とする |
| 設立趣旨 | 奈良県吉野町出身の池田克己(1912-1953)は、詩人であるとともに名編集者として戦前は中国・上海で活躍し、戦後は詩誌「日本未来派」を刊行、戦後現代詩界の礎を築きながらも1953年41歳で病没しました。 彼が心血を注いだ「日本未来派」には高見順、北園克衛、金子光晴、山之口獏、高橋新吉、永瀬清子といった一流の詩人たちが名前を連ねており、彼の死去にあたっては、多くの詩誌が特集を組み、追悼文を掲載し、彼自身が詩壇のエースであったことを物語っています。 ですが、亡くなった時期が詩壇の過渡期にあたっていたことと、その早すぎる死から、現在は詩壇にも郷土にも忘れられた存在となっています。死後28年経って、詩友たちの呼びかけにより集めた寄付金で津風呂湖畔に池田克己詩碑が建造されましたが、その詩碑も、今は町民に忘れられています。 そこで私たちは、池田克己生家跡の斜向かいを住所とする代表・柴田友紀の自宅店舗部分に「詩人池田克己龍門記念館」を設立することで、池田克己の偉業を後世に伝え、さらには現代詩の研究や創作、音楽コンサートなどを行い芸術活動の拠点となることで、文化芸術の振興に寄与したいと考えています。 また、池田克己の詩活動の出発地は大淀町下市口であり、下市町を描いた「吉野S町」という詩も残している彼には吉野一帯にゆかりの地が点在していることから、吉野一帯を「戦後現代詩揺籃の地」として観光資源ともなり、地域社会と連携し、貢献することも目標としています。 上記目的を達成するために、組織の基盤を確立し、情報公開を進めることにより、社会と地域、そして関係者の信用を得て、池田克己の顕彰活動を恒久的なものとするためにも、特定非営利活動法人化が必要と考え、ここにNPO法人吉野龍門が生んだ詩人池田克己顕彰会を設立するものです。 |
特定非営利活動法人吉野龍門が生んだ詩人池田克己顕彰会について
概要
| 令和6年度 | 令和7年度 |
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| 事業報告書 | 事業報告書 |
| 活動計算書 | 活動計画書 |
| 貸借対照表 | 貸借対照表 |
| 財産目録 | 財産目録 |



